モノ本来の色は蛍光灯では見られない!「昼光に非常に近い光」を再現し、正しい色合いの確認に効果を発揮する照明機器。
製造業における「製品の色合い」について、こんなお困り事はありませんか? ◆完成品の色をチェックした所、事前の計画と異なる色合いになってしまった ◆デザインが重要な製品なので、正確な色合いを表現したい ◆蛍光灯では、正しい色合いかどうか判別できない モノがもつ「本来の色」は、蛍光灯だけでは見る事ができません。 その理由は、モノの<分光反射率>と光の<分光分布>が影響するためです。 ノブオ電子の『LED色見箱:CP200』がつくる光は、 昼光と非常に近い分光分布を持つため、モノ本来の色を見ることができます。 ⇒製造現場に導入して頂く事で、「正しい色合いの確認」に効果を発揮します! ★"モノ本来の色を見るための方法"を解説した、ポイント資料を進呈中。 下記「PDFダウンロード」より、お気軽にご覧ください!
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基本情報
マルチスペクトル制御技術により演色性の高いCIE標準光源や 指定した色温度の照明を実現します。 正確かつ効率的なカメラの色特性評価や商品の色合い確認の ための環境を提供します。 【本製品の特長】 ■物が持つ色を引き出す ■マルチスペクトル制御技術 ■演色性の高いCIE標準光源や指定した色温度の照明を実現 ■正確かつ効率的なカメラの色特性評価や商品の色合い確認のための環境を提供 【仕様(抜粋)】 ■LEDチャンネル数:14 ■発光スペクトル範囲:400~700nm ■LED駆動方式:DC電流制御 ■使用温度範囲:15℃~30℃ ■外形寸法 ・光源部 :58(W)×20(H)×43(D)cm ・観察ブース:50(W)×38(H)×37.5(D)cm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1982年年3月、ノブオ電子株式会社として創立以来、常に創造と信頼をテーマに歩みつづけて来ました。 20年近く電子基板検査装置、科学計測用CCDカメラ、天体自動導入コントローラPyxisなどの開発、製造、販売を行ってきました。現在では、色を正確に撮像しディスプレイに再現する高忠実色再現画像技術をベースに事業を展開しています。派生技術として、波長の異なるLEDの光量を制御・合成することにより任意のスペクトルを持つ照明光をつくるスペクトル制御技術を確立し、色合い検査や異物検査用の製品を扱っています。 色をつくる、撮る、表示する、見ることについて皆様からのご用命をお待ちしております。