優れた剛性・操作性・切屑処理!高剛性を有した小物プレート加工に
『OKK-MILL F300V』は、小物プレート加工用に剛性と切屑の排出性、 操作性にこだわったワンパスのプレート加工機です。 高剛性主軸と高回転を両立。 3段ギヤ2段変速(OP)を採用し、回転数を必要とするφ125mmから、 一般的なφ315mmまでのカッタに適した加工が可能です。 また、2555×1780mmの省スペースながら、機械質量は7トンと 高剛性省スペースを実現しています。 【特長】 ■Φ125~Φ315ミリまでの3段ギア、2段変速(オプション) ■フロア面積に比べ、重量感が(7トン)あるので剛性が高い ■人間工学に基づいた優れた接近性 ■優れた切屑排出性 ■高剛性主軸と高回転を両立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■素材厚測定装置に基づいた加工 ■15インチタッチパネルによる直観的な操作性 ■カッターパス(ワンパス) ■日常点検機器の位置を集中させ、メンテナンスが容易に ■主軸最大トルク876N・mを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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OKK株式会社は2022年7月1日にニデックオーケーケー株式会社に社名を変更いたしました。 ニデックオーケーケー株式会社は、1915年に、大阪市内でポンプほか諸機械の製造で産声を上げ、1934年からは現在の主力事業である工作機械の製造を開始しています。 以来今日に至るまで、「顧客第一」を掲げ、独自の技術力と顧客ニーズの先取りを持って、幅広い産業分野を支える高性能・高安定性の機械を創り出してきました。 ニデックオーケーケー株式会社のモノづくりの基本方針は「工作機械の基本に忠実であること」、「お客さまのニーズを先取りして製品開発に生かすこと」そして「お客様の信頼と期待に応える品質を安定して提供すること」です。 そして、ハイレベルでより新しい技術にも積極的に取組み、環境に配慮した工作機械の開発にチャレンジし、OKKのクオリティを世界中のお客さまに提供しています。