火災時にガラスが破損せず火を遮断!防耐火ガラスで防災と安全環境を実現
耐熱ガラス入り特定防火設備 燃えない戸は網の無いワイヤレス防耐火ガラスを使って防災性に日常快適性を調和させたシースルーで開放感のある空間デザインを可能にしました。 【特長】 ■特殊な研磨処理と超強化処理により火災時は破損せず火を遮断 ■網のないクリアな外観と自然な色調 ■強度はフロート板ガラスの6倍以上、強化ガラスの2倍以上 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■片開き扉(W×H=600~900×1800~2100)、両開き扉(1200~1850×1800~2100)の製作が可能です。 ■遮煙性能を有するガラス入り特定防設備(W×H=600~1000×1700×2200)の製作が可能です。 ※仕様詳細についてはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
詳しくはお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
昭和38年、日本の戦後復興から高度成長に入った時期に創業され、増加する当時の建設需要に対応するためのレディメードサッシ、スチールドアの量産を行ってまいりました。やがて、お客様のニーズも多様化し、オーダーメード製品が主力となり、弊社においても、多品種少量型の生産に主力事業を移行してまいりました。 2020年の東京オリンピック開催決定ののち省エネルギー、資材高騰、建設技術者不足といった新たな問題等も浮上してまいりましたので弊社では、非溶接の鋼製建具の開発を行って、建設工事の工期短縮や労務問題解決への提案を開始しました。取り合いのある異業種との企業連携を図りながら、首都圏を中心に採用が広がっています。御施主様、建設会社様、内装工事業者様、それぞれにメリットのある新構法として経産省の新連携認定企業の指定を頂き、普及に努めてさせて頂いております。また、省エネ問題に対して無電源自動ドアの技術開発を行い製品化いたしました。 これからの技術や製品は現在、国内外に特許出願され。CO2削減化、高齢化社会にふさわしい、人と環境にやさしい製品として注目されています。