ワイドシャックルを安全に使用していただくための点検要領をご紹介
関西工業が取り扱っているジョイント金具『ワイドシャックル』の 点検要領についてご紹介します。 「製品カタログ シャックル」では、より詳しい点検要領や、廃棄基準、 正しい使い方と誤った使い方などを図解を交えて解説しています。 シャックルを安全にご使用いただくために、是非お役立てください。 【点検項目】 ■アークストライクがないか ■本体及びボルト・ピンが変形していないか ■当たりきず、切り欠き、き裂がないか ■クラウンおよびボルトが摩耗していないか ■亀裂や線状模様が(ロープベルトの接触側/溝側)ないか ■ボルトの捻部に亀裂が入っていないか ■ボルトの捻部が湾曲していないか など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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関西工業株式会社は、品質を重視した物づくりの原点を守りながら、 皆様に安心して使っていただけるシャックルをお届けしております。 当社の大型シャックルの生産量は国内シェア約80%位で全サイズの 市場占有率は約45%、当社(KANSAI)の生産するシャックルは、 鋼の直径6ミリの超小物から220ミリの大型まで多品種をそろえ、 大型の高さは1.5メートル程度のものまであります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。