線幅≦1kHz@1550nm, ≦5kHz@1064nmでモードホップフリー・高耐久な狭線幅レーザー光源【デモ機あり】
RIO独自の技術PLANEX(PLCに直接ブラッググレーティングを描きこんだレーザーチップとのハイブリッドアッセンブリ)を採用しており、DFBレーザに比べ共振器長が長い構造の外部共振型レーザであるため、1kHzの狭線幅と低周波数ノイズを得ることができます。 14pinバタフライ型のPLANEX、ドライバ付きですぐにお使い頂けるORION、最大2W出力のアンプ一体型光源Grande、波長可変タイプのColoradoがございます。 1550nm, 1064nmともに弊社にデモ機がございます。 お気軽にお問合せ下さいませ。
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基本情報
【ラインナップ】 ◆狭線幅レーザ PLANEX バタフライ型 波長帯:1um(1062-1066nmから選択可), 1.5um(1535-1565nmから選択可 ITU Gridでの指定も可)、出力:10mW/20mW、線幅:2, 5, 15kHz、位相変調オプションあり ◆狭線幅レーザ ORION モジュール型 / ベンチトップ型 波長帯:1um(1062-1066nmから選択可), 1.5um(1535-1565nmから選択可 ITU Gridでの指定も可)、出力:10mW/20mW、線幅:1, 2, 5, 15kHz、位相変調オプションあり ◆狭線幅レーザ Grande 最大2W出力 波長帯:1.5um(1535-1565nmから選択可 ITU Gridでの指定も可)、線幅:1, 2, 5kHz ◆狭線幅波長可変レーザ Colorado ベンチトップ型 波長帯:C-band(1527.60nm - 1565.60nm)、L-band(1570.01nm - 1608.76nm)、線幅25kHz ◆光位相同期回路(OPLL)内蔵 狭線幅レーザ 波長帯:1550nm
価格帯
納期
用途/実績例
アプリケーション ファイバセンシング 石油・ガス検知 インジェクションシーダ コヒーレント光通信 ライダー 風・乱気流計測 境界警備
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