導入プロセスや導入効果などをご紹介！ロボット技術導入事例を多数掲載
当資料は、マスタースレーブロボットの開発・設計製作などを行っている 東洋理機工業のロボット技術導入事例集です。 「熱間鍛造ロボットシステム」の導入背景をはじめ、各種ロボットの 開発・試作リストや導入実績リストなどを掲載しています。 当社は、作業分析からエンジニアリングを通して好適なシステムの構築を お手伝いいたします。 【掲載事例】 ■熱間鍛造ロボットシステム ・ユーザ：自動車部品メーカー ・導入背景 過酷な環境での作業の為、自動化やロボット化のニーズが高い ・導入効果 危険性が高く過酷な作業を自動化することにより、作業環境を改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他掲載事例(抜粋)】 ■化学薬品分析ロボットシステム ・ユーザ：化学品メーカー ・導入背景 24時間体制で行う必要があり、分析作業は人手作業のためコストが高い ・導入効果 24時間365日休みなしで稼動することができるため、生産性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
東洋理機工業は創業、設立以来、各産業分野の生産関連設備の開発、設計・製作をおこなってきました。１９８２年より産業用ロボットのマニピュレータ部の開発、ハンド部の開発をスタート。以降、産業用ロボットを各分野のニーズにわせてシステムインテグレーション、カスタマイズして役立つロボットアプリケーションシステムを開発、製造現場に導入することを主業務としています。現在までにロボットハンドリングシステムを中心に２００システム以上の実績を有し、各ユーザ殿の大きな信頼を得てきました。２００５年コミュニケーションを中心とした次世代ロボットの開発に着手、大阪市の助成も受け、ロボットのプラットフォームを完成、イージーオーダーロボットの受託開発を進めています。次ステップとして、伝承技能をロボット化し、労働人口の減少に直面する日本の「ものづくり」に資する活動を開始しようとしています。