生体情報センシング 心拍変動解析 RRI・3軸加速度・体表温 ○WHS-1 PC向け ○WHS-3 スマホ・タブレット向け
WHS-1/WHS-3は生体情報を取得する小型・軽量の心拍センサです。 ~測定データ~ ○心拍周期・心拍数・心拍波形 ○3軸加速度 ○体表温度 ~測定機能~ ○WHS-1:2.4GHz帯無線通信(PCへデータ転送) & 内部メモリによるログ機能 ○WHS-3:BLEによる無線通信(スマホ・タブレットへのデータ転送) ~製品の特長~ ○脈波とは違い、心電信号を測定しているためより正確な心拍間隔を取得できます。 ○心拍間隔から心拍変動解析、3軸加速度を用いた姿勢・動きの判定、体表温度を使った作業管理にも使用できます。 ○WHS-1の無線モードは同時に10台まで接続が可能 (心拍周期モード) ○WHS-1はソフトウェア開発キット(SDK)も販売中!用途に合わせてカスタマイズ可能です。 ○WHS-3はスマホ・タブレットに測定データを送信、端末上でデータを管理できます。 ○ヘルスケア・健康管理・研究・スポーツ等幅広い実績あり! 使用方法などお気軽にお問い合わせください。 mybeat-sales@uniontool.co.jp 「イプロスを見た」とご連絡ください。
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基本情報
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価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
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健康管理のNewStandard! myBeatは、ユニオンツールの生体センサブランドです。 心拍センサは生体情報を健康管理、見守り、各種研究に活用できる生体センサです。 小型・軽量で医療・ヘルスケア・研究からスポーツまで幅広く活用いただけます。 WHS-1はPC向け・WHS-3はBLE通信でスマホ・タブレットで計測が可能です。 また、心拍センサで取得した生体情報を解析するための心拍変動解析ソフト 「RRI Analyzer 2」も販売中! コロナ禍でテレワークが増え、腰を据えて解析・研究をする事も増え 2020年度から企業・研究機関・大学等、採用実績が急速に増えています。 デモも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。