鋳造の場合と比較すると、はるかに精度の高い部品を短納期で製造可能です!
当社は創業以来、極厚鋼板を鎔断する特殊技術を追求し、 最大750mmまでの厚みを切断してきました。 強度や耐久性の求められる金属部品が必要な際、厚みが足りない板を切断後に 貼り合わせる場合と比べ、ワンピースで部材が仕上がる極厚鋼板であれば 強度面・コスト面で大きなメリットが生まれます。 今まで不可能と考えていた極厚の部品製造についても是非ご相談ください。 【加工例】 ■板厚300mm 重量3,699kg ■板厚580mm 重量20,343kg(2工程切断) など ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【設備】 ■NC切断機 ・PC-5000CNC ・UNITEX-5500SR 他 ■ハイパーサーム酸素プラズマ切断機 ・PC-8000CNC+HT4400 ■レーザー切断機 ・ML6030XL-45CF-R+APC ■NCドリル ・PC-5000CNC ■アイトレーサー切断機 ・KT-570V2025 など ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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当社は、昭和34年創業以来、精密鎔断を行ってまいりました。 レーザー切断機やプラズマ切断機を使ったNC加工により、厚さがあり、 サイズの大きな鋼板を高精度で切断することが可能です。 また、専用の材料倉庫に大板厚物の鋼材を多数ご用意。長尺ものや大型部品も 製造可能な素材を在庫していることにより、納期を短縮できるだけでなく、 補修部品など急な部品調達にも柔軟に対応ができます。