ダクトのすべての領域から一様に空気を吹き出すことが出来る、ファブリックダクトシステム
ファブリックダクトシステム「DuctSox」は、 ダクトのすべての領域から一様に空気を吹き出すことが出来るため、 吹出空気と室内空気が十分に混合することができ、快適な空間をもたらすことが出来ます。 また、効率良く空間に空気を供給することが出来るため、 給気システムの設計を大幅に簡素化可能。 多種多様な継手をジッパーで繋ぎ合わされ構成されているので、 設計だけでは無く、施工時間も大幅に短縮されます。 【特長】 ■優れた吹出特性 ダクトのすべての領域から一様に空気を吹き出すことが出来る 吹出空気と室内空気が十分に混合することが可能 ■設計・施工の簡素化 給気システムの設計が大幅に簡素化される 設計だけではなく施工時間も大幅に短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【風量調整ダンパー(AFD)について】 ■ダクト内静圧のアンバランスを調整 ■分岐部における風量分配の調整 ■ダクト内気流の整流、運転開始時の急速な風速、静圧変化の緩和をAFDにて 行うことが可能 ■セドナ(Se)Xm・タフテックス(Tu)には標準装備 ■他のファブリックの場合には、オプション対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途/実績例
【用途】 ■工場設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和18年に服巻鉄工所として創業し、昭和58年に、前身の服巻機械製作所よりマグネット部門を分離させ、日本マグネティックス株式会社を設立。 以来、30年余りにわたり研究・開発を重ね、鉄粉、アルミ等を分離させる永久磁石及び電磁石の応用機器の開発・製造に携わってまいりました。 ●革新的・超大型天井ファン 2014年9月よりHVLSファンの販売を開始し致しました。 『HVLSファン』この言葉に聞き覚えありますでしょうか。 HVLS(High-Volume・Low-Speed)ファンは、これまで日本には無かった新しい発想の空調設備で、 天井に設置し、超大型の羽根をゆっくり回転させ、大容量の空気を屋内の隅々まで行き渡らせます。 既設の空調設備との組み合わせにより、大きくは20~30%の節電に繋がることもあり、世界中で注目を集めています。 夏の暑さによる牛乳生産量の低下を解消するためにアメリカのベンチャ一企業が発案し、1998年から市場に出現しました。 その後、製造工場、商業施設などで次々と採用され、販売数は世界各国で10万台を突破しています。