送電線をはじめ、様々な実規模試験に使用可能な試験鉄塔のご紹介!
当社の実規模試験場の高強度試験鉄塔は、 送電線をはじめ、様々な実規模試験に使用可能です。 80m試験鉄塔は、鉄塔間の距離が 80m(40m+40m)の中規模試験鉄塔です。 門型鉄塔を中央位置に備えており、 用途は送電線の振動試験など多種多様です。 送電線施工時の実規模試験では、新工法の事前確認等、 実採用に向けた安全性(耐振動他)や課題の抽出が可能です。 【特長】 ■様々な実規模試験に使用可能 ■門型鉄塔を中央位置に備える ■実採用に向けた安全性や課題の抽出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。