【認知症・生活習慣病研究の活用に!】赤外線ビームにより個体間比較可能な運動量が1台で測定可能です
当社では、居室内の移動を赤外線ビームセンサーで測定し、 能動的運動を回転カゴで、この2種類を組み合わせる測定を採用した 『ダブルアクティビティーモニターシステム』を取り扱っております。 居室内の移動は摂食・飲水行動など基本的な生活運動と本能的な運動の 両方を兼ねておりますが、回転カゴを加えることにより、本能的な運動は 回転ケージによって満たされていきます。 【特長】 ■1回転あたり3カウント無電圧接点出力 ■回転カゴ部がメッシュになっているので、アダプテーションの時間を短縮 ■回転カゴ部は慣性モーメントを考慮した設計 ■オープン型回転ケージなので脳室内投与などのカニューレが 付いていても実験可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■ラット用オープン型回転ケージ ACTIMO-RWR ■マウス用オープン型回転ケージ ACTIMO-RWM ■RWR用運動量測定装置 ACTIMO-100R ■RWM用運動量測定装置 ACTIMO-100N ■データ取得装置&ソフトウェア ACTIMO-DATAII ■解析ソフトウェア ACTIMO-ANA ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社はライフサイエンス分野先進の輸入品、国産品の九州代理店および 代謝実験機器を中心とした製品のメーカーです。 特に、環境ホルモンの研究、薬効試験、学習・記憶実験、 情動・抗うつ実験などにご活用できる商品をご紹介しております。 確かな技術と高い知識で全国の研究機関のお役に立ちたいと考えています。