大電力DC450V 125A対応!重畳ユニットや雷サージ試験器を多数掲載!
当カタログは、大電力DC450V 125A対応の大電力機器向け EMC試験器を掲載しております。 ファスト・トランジェント/バースト試験器本体と組み合わせ ノイズ重畳試験をおこなうことができる「重畳ユニット」をはじめ、 減結合回路の定数切り替えが可能な「雷サージ試験器」などを ご紹介しております。 【掲載製品】 ■重畳ユニット(AC500V 150A/DC500V 150A) ■重畳ユニット(AC600V 300A) ■DC電源重畳専用CDN(DC500V 60A) ■重畳ユニット(AC600V・300A) ■雷サージ試験器(AC500V/100A) ■雷サージ試験器(CHAdeMO対応 AC500V/100A DC600V/100A) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社はコンピュータの普及とともに誤動作の現象が社会問題化していく中で“EMC”という言葉が使われ始めていた1975年に「電子機器の誤動作を再現するためのノイズ試験器を製造する会社」として創業しました。以来、お客さまが造る製品の品質に寄与するため、静電気の放電現象、落雷時の高電流現象、自動車内における過渡的な現象や電磁界の可視化など電気的なノイズを再現(出力/測定)する製品、EMC試験の受託サービス(受託試験サイト「テストラボ船橋」)、「NoiseKen News(旧テクニカルレポート)」や「試験法ガイドブック」等の技術的な資料をご提供し、世界数十国5,000社を超えるお客さまに当社ブランド“NoiseKen”を採用頂くに至っております。これまでの歴史と到達点を踏まえ、今後も創業の原点である“電気的なノイズの再現に挑戦しつづける”ことに加え、品質・コスト・納期はもとより自働化やシミュレーションなど試験器/測定器の在り方の変化に対応しながら、“お客さまのEMC試験を楽(らく)にする会社” を目指すことで、EMC・ノイズ対策に寄与し、みなさまから永続的な存在を認めて頂ける“NoiseKen”を創造していく所存です。