難しい印刷基材にも幅広く対応!フレキソ印刷の商品開発のご紹介
当社では、水性インキの実用化により有害物質であるVOCの排出量を 抑えられる、環境に優しい「フレキソ印刷」を行っています。 フレキソ印刷の特性、環境適応性、当社先進の技術により、 多様なご要望にお応えします。 【フレキソ印刷による商品開発の特長】 ■印刷基材を選ばないというフレキソ印刷の特性 ■インキの塗布量が極めて薄いというフレキソ印刷の特性 ■水性フレキソ印刷における先進の技術 ■フレキソ印刷の安定性 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【様々な難しい印刷基材にも対応します】 ■凹凸のある素材 ・表面にエンボスのある不織布や、上質紙のような ざらざらの表面にも良好な印刷が可能 ■伸縮のある素材・偏肉のある素材 ・センタードラム方式の印刷機の場合は、印刷中は素材がセンタードラムに巻きついている間に 多色印刷がなされ、伸縮素材にも良好な見当精度で印刷が可能 ・センタードラムの直径が大きい為、偏肉素材の場合でもしわ等の印刷トラブルは少ない ■生地 ・生地の場合はセンタードラムがベルトの代わりになり、生地の目曲がりが抑えられ、 見当精度を確保可能 ■不織布 ・不織布は表面にエンボス目があり、フレキソ印刷の樹脂凸版の弾力で、 エンボス目までインキを入れることができ、エンボス目により印刷効果が損なわれない ■紙 ・紙は上質紙やエンボス紙等の表面が粗いものでも印刷効果が損なわれない ■フィルム ・フィルムは伸縮性のあるものや、偏肉のあるものでも、 しわが発生しないで良好な印刷効果を期待できる ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社ヨシモト印刷社では、フレキソ印刷の柔軟な可能性を 長年にわたり追究してまいりました。 100%水性インキによるフィルム素材への印刷を早期に実用化。 また、大手飲食チェーンのパッケージの厳格な品質管理も、 クリアしております。