常に高速サンプリングレートを維持!160 Mサンプル、ヒストリー機能付き。
『R&S RTB2000』は、大信号と小信号の同時表示でも高分解能を 維持できるオシロスコープです。 ローデ・シュワルツが設計したカスタマイズ10ビットA/Dコンバーターを 内蔵。従来の8ビットA/Dコンバーターよりも分解能が4倍向上しています。 また、高いサンプリングレートでも長時間の収集シーケンスを捕捉 できるので、より詳細な解析結果を入手でき、スイッチング電源の 過渡現象の解析などに有効です。 【特長】 ■大信号と小信号の同時表示でも高分解能を維持 ■全帯域幅による測定でも長時間捕捉を実現 ■ピンチイン/アウトをサポートする10.1インチ高解像度静電容量式 タッチスクリーン ■教育現場に好適な1台 ■複数機能を1台に搭載しスペースとコストを削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■10ビット垂直分解能 ■全測定帯域で1 mV/divの高感度と低ノイズ ■10 Mサンプル(標準)、20 Mサンプル(インターリーブ) ■セグメントメモリ:160 Mサンプル、ヒストリー機能付き ■常に高速サンプリングレートを維持 ■10.1インチ高解像度静電容量式タッチディスプレイ ■スマートフォンと同様なピンチイン/アウトをサポート ■重要なツールへの素早いアクセス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。