5Gデバイスのテストに好適!位相雑音を改善するマルチ周波数基準装置
『超低位相雑音マルチ周波数基準装置』は、 受信する基準信号の位相雑音を改善させることができる装置です。 10MHz基準、1PPS入力どちらでも選択可能で、 すべての出力が超低位相雑音です。 10MHz、100MHz、1GHzで出力し、 10MHzと100MHzのSC-CUT OCXOを内蔵しています。 【特長】 ■受信する基準信号の位相雑音が改善 ■10MHz基準、1PPS入力どちらでも選択可能 ■すべての出力が超低位相雑音 ■10MHz、100MHz、1GHzで出力 ■REF INがない状態での優れたホールドオーバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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