時間周波数分野における校正の問題点と解決案などについて多数掲載!※無料進呈中
独立行政法人産業技術総合研究所の技術移転ベンチャー企業である 当社より「計量標準の校正と時間周波数遠隔校正システム」の 技術資料を無料進呈しています。 当資料では計量標準の校正の重要性をはじめ、自由貿易に貢献する計量標準の 国際相互承認(MRA)とトレーサビリティシステムや、時間周波数分野における 校正の問題点と解決案を掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■計量標準の校正の重要性 ■自由貿易に貢献する計量標準の国際相互承認(MRA)とトレーサビリティシステム ■時間周波数分野における校正の問題点と解決案 ■解決策の仕組みの研究とその成果:e-traceの概念図 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他掲載内容】 ■時間周波数標準分野の遠隔校正概念図 ■GPS コモンビュー法の基本原理 ■国家標準への同期機能 ■GCETによる時刻比較結果 ・つくば~沖縄間 基線長 約1,600 km ・つくば~タイ間 基線長 約4,600 km ■日本国内の導入実績(遠隔校正) ■日本国内の導入実績(国家標準同期基準信号源として) ■アジア地域での導入例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は2011年に産業技術綜合研究所(産総研)の技術移転ベンチャーとして設立された周波数と時間に関する専門企業です。 測位衛星システム(GNSS)を活用した時間周波数遠隔校正用端末装置の開発を端緒に、各種時間周波数標準関連機器の製品化を行ってきました。 さらに、周波数遠隔校正の普及を目標として、時間周波数分野の校正サービスの開始に向けて準備を進めております。 これらを通じて産業界へのさらなる貢献を進めて参ります。