火災による停電時でもシャッターを電動開放！消火活動のための有効な開口部を確保
『非常電源装置・水圧開放装置』は、火災による停電時でもシャッターを 電動開放し、消火活動のための有効な開口部を確保します。 消防隊が外壁面に設けた水圧開放装置の送水口金具に送水することにより、 シャッター用非常電源装置を起動して、電動シャッターを一定の高さまで 開放させます。 とくに防犯性が求められる現場には、水圧スイッチを屋内側に設置した 「WS-1型」または「WS-3型」が適しています。 【特長】 ■停電時でもシャッターを電動開放する装置 ■消火活動のための有効な開口部を確保 ■送水口と水圧スイッチが一体化した「WS−2型」 ■防犯性が求められる現場には「WS-1型」または「WS-3型」 ■避難上、または消火活動上、有効な開口部を有しない階に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■非常電源装置 ■水圧開放装置：WS−1型、WS−2型、WS−3型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
【用途】 ■避難上、または消火活動上、有効な開口部を有しない階 （消防法施行規則第5条の2）の開口部分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
私たち鈴木シャッターは、シャッター専業メーカーとして多彩なニーズにお応えし、常に現製品の改良を行うとともに、新製品の研究・開発を通じてより快適な生活空間の創造に努めています。また、これまで培ったノウハウを活かした防災製品への取り組みで、様々なシーンでの安心・安全を全力でサポートいたします。 2023年4月3日、おかげさまで株式会社鈴木シャッターは創業120周年を迎えました。（特設サイト公開中）
