2象限デザインを採用!パワーアンプやMMICの開発に威力を発揮します。
『R&S NGL200直流電源シリーズ』は、確度が高く、過渡応答時間が 短いため困難なアプリケーションに好適です。 2象限アーキテクチャーの採用により、バッテリーと負荷を シミュレートする際、ソースとシンクの両方として機能できます。 過渡応答時間が短いので、例えば移動体通信機器がスリープモードから 送信モードに切り替わるときに発生する高速負荷変動に対処可能です。 【特長】 ■高確度ソース/シンク ■非常に困難な作業向けのテクノロジー ■簡単な操作 ■ラボやテストシステムでの使用に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■R&S NGL201 ■R&S NGL202 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。