ナックルを縦に収納し角度を付けることで、入り数を大幅に改善!
セイホクパッケージ株式会社が取り組んだ、ナックルの梱包仕様 改善事例をご紹介します。 改善前は、切削面を下にして緩衝材の上に収納しており、 入数が少なく9個しか入りませんでした。 そこで、ナックルを縦に収納し角度を付ける事により、切削面を仕切りに 触れないようにしたところ、24個と入り数の大幅改善ができました。 【事例】 ■改善前 ・切削面を下にして緩衝材の上に収納 ・入り数が少ない、9個入れ ■改善後 ・ナックルを縦に収納し角度を付けた ・切削面を仕切りに触れないようにした ・入り数の大幅改善、24個入れ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日々、発展を続ける産業界においては、その進歩に比例して新しい製品が次々と現れ、パッケージにおいても、それらの特性に適した包装・輸送のための新しい製品開発が求められます。当社では、総合的にプランニングからデリバリーまで一貫生産体制でお応えできるよう常に積極的な研究・開発に着手し、次世代を見つめた一歩先行くトータルパッケージングを考えています。