高温強度が有効!先端R部のヒートチェックと摩耗を抑制
『DUROシリーズ』は、ハイス、マトリックスハイス、熱間ダイス鋼を含んだ 金型用鋼で、全8鋼種をラインアップ。 高靭性タイプ 熱間ダイス鋼系「DURO-N1」の使用例をご紹介します。 【使用例】4工程仕上げ成形パンチ ■ワーク:ベアリング(SUJ2)750~800℃ ■使用材種:DURO-N1 <従来材種:SKD61系改(51HRC)、ヒートチェックによる寿命> ■硬さ:51HRC ■寿命(ショット数):2倍(ヒートチェック) ◎先端R部のヒートチェックと摩耗を抑制 ◎DURO-N1の高温強度が有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【DURO-N1の特長】 ■SKD61に比べ、耐熱性(軟化抵抗)に優れ、ヒートチェックの発生を抑制する ■最高55HRCまでの硬さが得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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