向かい合うワーク同士の位置ズレを、一度の撮影で感知可能に!生産工程のFA化に、当社のハーフミラーをご検討下さい。
守田光学工業は、オプチカルパーツの加工専門メーカーとして豊富な実績を持ち、 工場自動化(FA)においても、当社のプリズムが採用されています。 ◆『FA用の位置合わせプリズム』の活用例 A・Bの2つのワークを接合する際は、事前に両者の位置ズレを解消する必要があるが、 両ワークに対してカメラ撮影が計2回必要となり、作業時間・コストが発生する。 ↓ 当社の高精度な位置合わせプリズムを用いる事で、 向かい合うワーク同士の位置の正確さを、1回の撮影で行う事が可能に! ⇒製造ラインの低コスト化、生産性の向上に寄与します。 ★上記の写真は、台形ワークの向かい合う面の表面を、 それぞれ(2台or2回)撮影するか、1回で撮影するかの比較イメージです。 【当社のプリズムが選ばれるポイント】 ◆60年以上のオプチカルパーツ加工実績による高い技術力 ◆ご要望に応じた特注生産の対応 ◆一貫受注生産・徹底した品質管理 ◆高精度製品を短期間・低価格で提供 ※位置合わせのイメージ資料を、下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。
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基本情報
【プリズム単体の精度】 ・ハイスペック:得られる画像の誤差±50μ以内 ・スタンダード:得られる画像の誤差±100μ以内 ※ プリズムの保持機構、照明、カメラはお客様でご用意頂く必要があります。
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弊社は、愛知県 豊橋市の地元にて創業60余年に渡り、 頑固に平面光学部品(プリズム)の一貫生産をしております。 今後、光学部品全般につきまして、お問い合わせ頂けます様 よろしくお願い申し上げます。いつでも気軽にご相談下さい。