形状・反り方向などを事前に分析!反りの影響を最小限に抑えた加工法を実現
梅原モデルでは、ガラス入り樹脂を切削するにあたり、日々研究を 重ねており、形状・反り方向などを事前に分析し、反りの影響を最小限に 抑えた加工法を実現しています。 また多面加工・複雑形状物の加工も得意としており、独自のノウハウを 生かした加工で、厚さや形状にとらわれず高精度な仕上がりを作り出しています。 【特長】 ■ガラス入り樹脂切削の形状・反り方向などを事前に分析 ■反りの影響を最小限に抑えた加工法を実現 ■多面加工・複雑形状物の加工も対応 ■厚さや形状にとらわれず、高精度な仕上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様例】 ■素材:樹脂、エンプラ、汎用プラスチック ■ロット:1~100個 ■精度:0.1mm~1/100mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【業界】 ■自動車(試作) ■自動車電装品 ■弱電・家電 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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梅原モデル株式会社は、先代社長が昭和50年に彫刻機1台で立ち上げ、40年近くプラスチックを削り続けております。 今まで培ったプラスチックの切削のノウハウと最新のCAD、NC技術を駆使し、高性能なデザインモックアップから機能性を重視したワーキングモデルまで様々な試作モデルを製作しております。 また試作金型、それに伴う追加工、板金部品などをユニットで受注することにより、様々な分野の試作開発に貢献したいと思っております。 近年、開発のスピードは著しく速くなっております。 梅原モデルは、より早く、より安く、高品質な製品をお客様に提供できるように日々精進していきます。