ダイクロン皮膜のムラを軽減。金型特殊への加工技術をご紹介
当資料は、金型特殊にダイクロン加工する技術を掲載しております。 複雑な形状の金型類においては、永年にわたる技術蓄積した特殊材料使用の 補助治具を必ず装填します。 そこで「補助陽極治具着装法」を採用することにより、一般的に 大変付きにくい箇所においても効果が得られます。 また、個別に通電することで、ダイクロン皮膜のムラを 軽減させることができる「個別式直結通電法」や、「鏡面ショット機」を 使用することで、ムラ・ダレが全く発生しません。 【掲載内容】 ■補助陽極治具着装法 ■個別式直結通電法 ■鏡面ショット機(不二製作所シリウス) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他掲載内容】 ■加工仕様 ・標準仕様:ダイクロン皮膜厚さ→3~6μ ・特別仕様:金型修正のための厚付けにも対応 ※詳細はご相談ください ■処理可能限度 ・長さ:300mm ・幅:250mm ・高さ:150mm ※重量50kg位まで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
千代田第一工業株式会社は、金属表面処理の専門会社です。 ダイクロン開発成功や、ダイクロンを進化させたブラストロンや ダイショット。これらの開発を支えたのが、匠の技術です。 製造現場で発生する金属表面のお悩みは、当社の技術にご相談ください。