~自動走行、ロボット技術、ICT・AIの利活用からデータ連携まで~
担い手不足問題や高齢化対策をはじめとする我が国の農業が直面する課題解決に向けて、いま注目されているスマート農業。 自動走行、ロボット技術、リモートセンシング、ICT・AIの利活用、データ連携などのスマート農業の最新動向、課題、今後のあり方を俯瞰する! スマート農業の普及に向けて、導入を検討している生産者側と製品・サービスを提供する側のどちらにも役立つ1冊!
この製品へのお問い合わせ
基本情報
発刊:2019年3月 定価:本体45,000円+税 体裁:B5判444頁 発行:(株)エヌ・ティー・エス ISBN 978-4-86043-584-4 C3061 監修者 神成 淳司 編集協力 農林水産省、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」 ■目次 序文 第1編 総論 第1章 我が国の農業ICTの基本指針:農業情報創成・流通促進戦略 第2章 データ流通における現状と課題 第3章 農業IT標準化の推移と現状 第4章 栽培ノウハウ等の知的財産に関する現状と課題 第5章 我が国おけるスマート農業の現状 第2編 スマート農業に関する技術開発・利用の状況 第1章 超省力・大規模生産の実現 第2章 農業の軽労化 第3章 センシング技術の活用 第4章 データ利活用とAI農業 第3編 農業データ連携基盤 第1章 データ連携基盤 第2章 データ連携が切り拓く新たな農業の方向性 第3章 農業データ連携基盤の展望と期待 索引
価格情報
定価:本体45,000円+税
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
農業ICT 農業情報創成 農業IT標準化 栽培ノウハウ スマート農業 超省力・大規模生産 農業の軽労化 センシング技術 AI農業 農業データ
カタログ(15)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
NTSはセミナー・出版および文献情報活動を通じ、あふれる情報の中から確かな 情報を選び抜きそして次世代に伝えます。 豊かさから確かさへ―それがNTSの活動理念です。