光が反射し煌びやかな空間を演出!研磨加工を使った施工例をご紹介
美光技研の「スピン加工」による研磨加工を使った施工例をご紹介します。 アルミの内装材として、立川シネマシティ映画館のドアパネルに 使用されました。 普段はトラック加飾として使われることが多いウロコ研磨ですが、 今回はドアパネルに照明を当てながら使用することにより、 光が反射し煌びやかな空間を演出しております。 当社は、昔からあるスピン加工の技術を、独自の技術へと改良・開発を していき、現在様々な柄をご提供しています。 【概要】 ■立川シネマシティ ■材料:アルミ 257S ■模様:ウロコスピン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【スピン加工の特長】 ■同心円状に細かい線状の模様(凸凹)をつける研磨加工 ■材料に光を当てると、材料から目に届く光の反射角度が変わる ■材料表面に立体感が生まれる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■スピン加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社美光技研は、主に板材への研磨による意匠付けを行っている会社です。スピン、ヘアライン、ウロコなど100種類を超える柄をご用意しており、家電製品や自動車製品また、多くの高級日常品に使用していただいております。金属板・樹脂板の研磨による意匠に関することなら是非当社にご相談下さい。