2020年4月から移行!事業者が任意で行っていた栄養成分表示が義務化。食品表示に特化した機能が満載のプリンタ
【こんなお悩みありませんか?】 ・表示内容の正解か分からない! ・表示する内容が多すぎてラベルに入りきらない! ・ラベルの雛形を作ってもらいたい! 【いつまでに表示を変えないといけないの?】 2020年3月で猶予期間は終わりを迎え、2020年4月からは 食品表示法に則った表示が義務化されます。 そして2022年4月からは、加工食品の原料原産地表示が義務となります。 さまざまな産地から調達した肉や果汁などの原料を、使用量に応じて 商品に記載しないと、販売することが出来なくなってしまいます。 ■食品業界向けプリンタ バーラベFI212Tの特長 ・サイズ幅132mm×奥行194mm×高さ147mmとコンパクト ・便利な取っ手付きで持ち運び簡単 ・AC電源のない所でもラベル発行可能 ・食品表示に特化した機能が満載 ・多品種小ロットに発行可能 ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。
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基本情報
食品表示法とは・・・ ●食品衛生法 ●JAS法 ●健康増進法 の3つの法律を一元化し、より分かりやすい食品表示をおこなうため、 2015年4月に施行された法律です。 新たに定められた内容は大きく以下の4つになります。 【1】 一般用の加工食品と添加物に「熱量」「タンパク質」「脂質」「炭水化物」「食塩相当量」の5つの成分表示が義務化されました! 【2】 アレルギーの表示は原材料名の各々に個別に表記する「個別表示」が原則に!マヨネーズや生クリームなどにも(卵を含む)、(乳成分を含む)などが必須表示になりました。 【3】 「脂肪の吸収をおだやかにします」などの特定の保健の目的が期待できるという食品の機能性を表示することができる「機能性表示食品」制度が新設されました。 【4】 全ての加工食品(輸入品を除く)の重量割合上位1位の原材料について 「原料原産地」の表示が必要になりました。
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ラベルプリンターでラベルを作り、発行することで・・・ ・いつのまにか会社全体の業務改善の発端に繋がっていた! ・受発注が合わなくて困っていたら管理ツールとして役立った!
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SATO製のラベルプリンター(バーコードプリンタ)を、用途に応じスタンドアロンタイプ・オンラインタイプ・携帯型プリンタ等低価格なラベルプリンタから高性能のプリンタまで数多く揃えております。バーコード・2次元コード・RFIDに対応した、サトーのラベルプリンター・ハンドラベラーのご購入・ご相談は是非当社へご用命下さい。 当社では導入から設置まで一貫して行っております。サプライ製品も格安にて販売しておりますのでお気軽にご相談・お問い合わせ下さい。また、プリンター・ラベルの一部をネット限定価格にて販売致しております。