低発熱でチューブ内圧力変動を抑えた微差圧計測用バルブシステムです
パソコンから USBインターフェースでバルブコントロール 切換時に200msecしか通電しないことで発熱量を必要最小限に ポンプ式キャリブレータとの組み合わせで、圧力校正の自動化 チューブの接続部に、ワンタッチコネクタを採用 オプションで 2バルブ構成が可能
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基本情報
型式 リモートラッチバルブ バルブ数 1(オプション時2) バルブ構成 No.1バルブ 2ポート 、 No.2バルブ 3ポート(option) バルブ制御 手動、リモート(USB) 低発熱機構 バルブ切換時のみ200ms通電 切換間隔 3sec
価格帯
納期
用途/実績例
発熱量を徹底的に抑え、チューブ内圧力変動を最小限に抑えました。これによりセンサ校正時や閉空間の圧力測定などでのバルブからの発生熱に起因する圧力変動を抑えることができます。
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創業時より斬新で独創的な発想により問題を解決し、常にお客様と利益を共有することを心がけています。 得意とする、生体関連計測システム、流体関連計測システム、高速制御システムは起業時からの3本柱で、眼球停留関連電位計測ソフトウエア、風環境用風速センサ、多点微差圧センサなど、独自の視点から数々の製品を送り出してきました。 今後もユニークな製品を供給すると同時に、お客様のより良いパートナーとして社会に貢献していきたいと考えています。