溶接する直前に高精度で判定！ナットやワークのセット不良を検出し、溶接不良の流出を未然に防ぎます。
ナット・ボルト溶接不良検出システム『navi（ナビ）』は、 ワークが正常にセットされているか、溶接する直前に高精度で判定する装置。 溶接する前に検出するので、溶接不良の流出を未然に防ぎ、不良品を作りません。 サイズ違い、逆付け、芯ずれや電極のゆるみ、 首下の長さ違い、先端形状違いなど、ワークのセット不良を検出します。 【 ラインナップ 】 ■ナット溶接不良検出システム ・手作業汎用タイプ「Handy-navi」 ・ロボット・自動機対応タイプ「Robo-navi-Single」 ・ロボット・自動機対応タイプ「Robo-navi-Double」 ■ボルト溶接不良検出システム ・手作業タイプ（手込め仕様）「Handy-navi-Bolt」 ・手作業タイプ（フィーダー仕様）「Handy-Robo-navi-Bolt」 ・ロボット・自動機対応タイプ（フィーダー仕様）「Robo-navi-Bolt」 ※製品の詳細は、PDF資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
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基本情報
お客様の作業環境に合わせて、 コントローラーと下部ユニットの組み合わせが可能です。 お気軽にお問い合わせください！
価格帯
納期
用途／実績例
ナット溶接・ボルト溶接を行う際、 スポット溶接機の下部ホーンに取り付けて使用します。
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企業情報
当社は、溶接電極と溶接関連機器の専門メーカーとして、企画・開発・製造・販売を行っています。 自社工場での一括生産のため、メーカーだからできるサポート体制が充実しています。 また、お客様の声をカタチにする「商品開発力」で、カタログ掲載以外の 「お客様仕様の電極、特注品」も自社工場で生産いたします。 お客様に高品質な商品を「安定供給」し、突然のトラブルなど「緊急な場合」も すばやく対応できる体制を整えておりますので、お気軽にご相談ください。
