1,000×1,000×200mmまで対応!試作検討用のワーキングモデルに好適
梅原モデル株式会社の真空注型は、製品寸法を 1,000×1,000×200mmまで対応しています。 ロット数や形状によっては、切削加工よりもコストダウンや納期短縮を 見込むことができます。 試作検討用のワーキングモデルに適しています。 まずはお気軽に当社にお問合せください。 【特長】 ■真空注型は、製品寸法を1,000×1,000×200mmまで対応可能 ■ロット数や形状によっては、切削加工よりもコストダウンや納期短縮を 見込むことができる ■試作検討用のワーキングモデルに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■素材:アルミ、樹脂、エンプラ ■ロット:1~100個 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【業界】 ■自動車(試作) ■IT・携帯 ■OA機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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梅原モデル株式会社は、先代社長が昭和50年に彫刻機1台で立ち上げ、40年近くプラスチックを削り続けております。 今まで培ったプラスチックの切削のノウハウと最新のCAD、NC技術を駆使し、高性能なデザインモックアップから機能性を重視したワーキングモデルまで様々な試作モデルを製作しております。 また試作金型、それに伴う追加工、板金部品などをユニットで受注することにより、様々な分野の試作開発に貢献したいと思っております。 近年、開発のスピードは著しく速くなっております。 梅原モデルは、より早く、より安く、高品質な製品をお客様に提供できるように日々精進していきます。