暮らしの中の予知保全。知らせるシステムで安心安全 ~ 土砂災害などの警戒に ~
「さるぼぼアラーム」はセンサーの傾きを見える化 太陽光パネルと携帯電話回線を使ったデータ伝送で、簡単に設置でき、すぐに使えます。 土砂災害の起きそうな法面、看板、ブロック塀など色々なものに使えます。 ■誰でも!・・・置くだけ・挿すだけで使い始められます ■どこでも!・・・携帯電話回線を使ってデータ送信 ■いつまでも!・・・セルフパワー(太陽光電池)で半永久に使えます 災害時には破損・喪失を想定しています。 ※詳しくは、「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ
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基本情報
『さるぼぼアラーム』は、気温・湿度・気圧・傾斜の 各センサを内蔵し、携帯電話回線を使ってデータを送信する、センサー ユニットです。太陽電池パネルと蓄電池により、電源の無いところでも 使用することが出来ます。 オプションで、雨量計・風向風速計などの気象機器を接続できます。 外形寸法:φ120×30[mm] ※アンテナを含まない W340[mm]×90[mm] アンテナを最大限広げた場合 電源:太陽電池パネル0.5W リチウム2次電池3.7V 1800mAh 使用環境:一般屋外において、水没されない状態で使用する。 一日3時間以上の日照があること。 使用温度条件:0℃~50℃※ 保管温度条件:-20℃~60℃※ ※但し、結露の無いこと 保護性能IP65程度
価格情報
さるぼぼアラーム本体 (オープン) 警報器 (オープン) 補助太陽電池パネル (オープン) システム利用料(通信料金を含む) 1,000円/月/台
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
・土砂災害の警戒用として 裏山や崖の安全管理にお悩みの個人宅様 法面の崩落管理が必要な建設業様 住民の安全を守る自治体様 アクセス道路に不安のある観光業様 ・熱中症予防の警戒用として 学校や集会場など ・環境情報の管理・収集に 風害や水害の不安のある農業・畜産業など ※拡張インターフェースにより、各種センサを接続することが出来ます。 また、制御などの用途に転用することも可能です。カスタマイズはご相談ください。
カタログ(5)
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企業情報
お客様と充分話し合った上で 実現方法・回路構成・機器構成 ソフトウェアの仕様等について ご提案申し上げます。 設計から納品までを一貫して 自社で実現します。