【※デモ測定対応可能】高出力レーザのパワーを測定可能な適正レベルまで減衰!
『M-Scope type HF』は、1~10Wクラス高出力レーザの 放射角度分布(ファーフィールドパターン)計測用光学系です。 専用設計のハイパワーレーザ対応FFP計測光学系+2次元画像検出器・ 画像処理方式の組合せを採用。 高出力発光素子や発光モジュールからの出射ビームの放射角度分布 (FFP:ファーフィールドパターン)をリアルタイムで取得・測定可能です。 【特長】 ■1W~10W出力クラスハイパワーレーザの放射角度分布(FFP)を リアルタイム測定 ■ビームサンプラー(対物レンズ後方2段)と減光フィルタの組合せにより 高出力レーザのパワーを測定可能な適正レベルまで減衰 ■計測対象光束径約3mmφ、計測角度範囲約±43°の計測対象エリア 拡大型 ■FFP測定専用光学系+画像処理方式によるFFP像のリアルタイム計測 ■長作動距離設計により、ワーキングディスタンスは約4mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品の応用】 ■高出力レーザ・高出力レーザモジュールの放射角度分布(FFP)計測・解析 ■LiDAR用、レーザヘッドライト用等の車載光エレクトロニクス部品やシステム開発 ■生体認証用レーザモジュールの開発 ■その他、医療用、ディスプレイ機器用、エレクトロニクス機器用、固体レーザ励起用、 印刷用等の高出力レーザおよび高出力レーザモジュールの放射角度分布(FFP)計測・解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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シナジーオプトシステムズ株式会社は、光学技術・センサ技術・エレクトロニクス・ソフトウエア・精密機構技術を融合したユニークで新しいセンサ・電子光学機器の創造を目指しています。当社では、光学設計・光センサ・光源・光モジュール・計測システム設計の各分野で多くの経験と実績を有するエンジニアが、お客様のご要求仕様を分析し、最適なソリューションをご提案させていただきます。また、お客様のご要求仕様に基づく光学系や光学システムをカスタムで設計・製作させていただくことも可能です。