生産工程の安定操業を手助け!耐久性を向上させた検出羽根を搭載しています
マツシマメジャテックが取り扱う、荷流れ検出器『EFSL-155S』の 用途事例をご紹介します。 コンベヤに搬送物が無い場合、上工程で異常があることがあります。 また、正常な搬送量が流れてない場合、搬送先の後工程へ大きな影響を 与える可能性があります。 当製品は、コンベヤの搬送ラインの状況を監視するのに好適。 導入により生産工程の安定操業を手助けします。 【事例】 ■用途:ベルトコンベヤの搬送状況監視 ■導入製品:荷流れ検出器『EFSL-155S』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【EFSL-155Sの注目ポイント】 ■無負荷(搬送物無し) 検出レバー:約0°~15° ※搬送物がなくなるとレバーは自重によって元位置に復旧します。 ■正常運転(搬送物有り) 検出レバー:約15°~60°(復帰角度約13°) ■過積載(異常時) 検出レバー:約60°以上(復帰角度約58°) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■搬送状況の監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社マツシマメジャテックは、1946年の創業以来「現実には限界があるが、可能性は無限である」という社是のもと、あらゆる計測技術を駆使して現場の見える化を実現することに挑戦し続けてきました。 弊社が提供するセンシング技術はお客様の現場の生産性向上や、省力化などのいわゆる「過酷な現場での人の介在を少なくする」商品であり、一方で提供する商品に関わるものは「毅然とした中でも、人として思いやりや優しさのある対応」を心がけてまいります。 安心感と安全を提供し、ご相談いただける企業「ファーストコールカンパニー」を目指します。