ワイヤー加工での酸化皮膜・銅成分の完全除去や加工時の外観改善が可能です
SEP処理とは、製品を特殊な液に浸漬し、化学的に金属を溶解させ微細な バリ除去、研磨、洗浄を行える技術です。 ワイヤー加工においても酸化皮膜除去やワイヤー加工で付着する銅成分の 除去を目的としたSEP処理を行うことも増えています。 ワイヤー加工でお困りでしたら、是非当社にお任せください。 【事例】 ■ワイヤー加工での酸化皮膜・銅成分の完全除去 ■ワイヤー加工時の外観改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は1975年に創立し、主に精密機械加工や研磨加工など各種加工、 表面処理・特殊商品の製造販売を行っています。 表面加工から表面処理、仕上げ・検査の一貫生産も可能です。 関連会社(株式会社ワールド・アルマイト/S・E・P技研株式会社)にて アルマイト修理やS E P処理にも対応しています。 また、JISQ9100(登録番号JQA-AS0089)にも登録し、 航空機業界で要求される特殊工程の認証NADCAPを取得しており、 高い技術レベルとそれを保証できる品質管理体制を備えています。