簡単かつ短時間で配管の分岐部分を加工形成するバーリング装置です！3種類の装置で25mmから450mmまでの分岐管加工が可能！
バーリング加工とは、鋼管に下穴をあけ引き抜き加工を行うことで 一体化した分岐部分（枝管）を形成する加工方法です。 溶接にかかる品質不良の低減、材料等のコストや工程数を大幅に削減し、 生産性と加工効率の向上を図れます。 バーリング装置は、配管の母管と分岐部口径に合わせて大型から小型まで3種類を用意。 25mmから450mmまでの分岐加工が可能です！ 【特長】 ■SGP鋼管に対応 （ステンレス管対応に関してはお問い合わせください。） ■作業効率向上によりコストを削減を削減 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 タイプ：BM-500セット 母管サイズ：50A～500A／枝管サイズ：25A～450A／対応管種：SGP BM-500はBM-150が同梱されるセット品です。BM-150は母管50A～150A、BM-500は母管200A～500Aの加工に対応します。 タイプ：BM-300セット（画像掲載中） 母管サイズ：50A～300A／枝管サイズ：25A～250A／対応管種：SGP BM-300はBM-100が同梱されるセット品です。BM-100は母管50A～100A、BM-300は母管125A～300Aの加工に対応します。 タイプ：BM-150 母管サイズ：50A～150A／枝管サイズ：25A～125A／対応管種：SGP
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企業情報
日商テクノ株式会社は、1965年に給排水・住宅設備機器全般の卸販売業を主として創業しました。当時より開発型企業を目指し、独自開発した特許商品『オガワ式リモコン不凍栓』の製造販売を足掛りに、現在は、配管工事の画期的な工法『ジャストフレア工法』と、世界最軽量小型の専用鋼管加工機『ジャストフレア JF-３５０型』を全国的に展開、配管施工業界のエコロジー・省エネ化、安全性の向上に貢献しています。