長年のお菓子創りとブランド創りのノウハウを活かし、OEM、PBなどの商品開発をお手伝いさせていただきます。
バウムクーヘン プレーンの他、表面にキャラメルやシロップをかけたり、ブリュレすることも可能です。 【菓子OEM一覧】 (特化型) ・ハイプロテインクランチバー: プロテインを高配合したクランチバーです。 (汎用型) ・シリアルバー ・まんじゅう ・ラングドシャ ・フィナンシェ ・ゴーフレット ・人形焼き ・バウムクーヘン ・ゼリー(カップタイプ、スティックタイプ) ・クランチチョコ ・ベイクドバー ・餅菓子 ・生蒸焼き ・奉祝せんべい
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基本情報
【OEM生産の流れ】 1.打ち合わせ(商品形態、ロットなど) 2.お見積もり 3.試作 4.評価 5.正式お見積もり 6.ご発注 7.ご納品
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 担当:新規営業課 森田 直通電話:0859-22-7450 メールアドレス ( mail address ):oem_contact@kozuchi-net.jp
企業情報
当社は1952年に創業し、1959年に観光土産菓子市場に進出し、自社ブランド商品とOEM商品の製造販売を行っております。地元山陰では半世紀に亘り、銘菓「因幡の白うさぎ」をご愛顧いただいております。1993年には、米子道・米子IC付近に「お菓子の寿城」を開城し、毎年100万人以上のお客様に訪れていただいております。栃の実加工の技術を駆使して創られた「とち餅」を製造直売し、多くのお客様に味わっていただいております。 近年、健康食品分野にも取り組んでおります。2002年に「とち餅」の主原料である「栃」の健康機能について研究を開始し、大学や県の研究機関と共同研究を行い、2009年には健康茶の「栃の実茶」を販売し、多くのお客様にご愛顧いただいております。また、栃の実から抽出・粉末化した「栃の実エキスパウダー」の原料販売もしております。 2012年からは「藍」にも着目しております。山陰地方には出雲織、弓ヶ浜絣、倉吉絣といった藍染めの文化があり、原料の「藍」は古くは薬用植物として利用されており、その機能性の研究についても取り組んでおります。この「藍」の原料商品も販売しております。