全面均一な温度でムラなく融雪。着雪防止が可能な事例のご紹介!
ワンマンミラーの凍霧害対策の開発についてご紹介します。 電熱線ヒーターは、線間の温度が低いため均一な融雪や着氷防止が苦手です。 「ファブリックヒーター」は全面均一な温度ですのでムラなく融雪、 着雪防止が可能です。 JR東日本では、安全確認用にワンマンミラー、一般ではカーブミラーなど、 クリアな鏡面を維持する為に利用されます。 【凍霧害対策の開発事例】 ■開発製品:ファブリックヒーター ■目的:ワンマンミラー、カーブミラーなど、クリアな鏡面を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例詳細】 ■目的:カーボンヒーターミラーの耐霜、耐雪能力と省電力を検討 ■問題 ・厳冬期、吹雪の日には渦状の溶け残りが発生 ・断線した個所から先に同様の溶け残りが生じる ■開発品:カーボンナノヒーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■ワンマンミラー、カーブミラーなど、クリアな鏡面を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、主に雪害対策用の製品の製造を行っております。 凍結した階段、屋根に積もった雪、道路にあふれる積雪の山などを 省エネで融雪する、当社の発熱体で作った融雪製品は、電熱線より 約30%の省エネに。 当社製品は、積雪寒冷地の企業が製造しているため、 高い実用性と品質を誇っております。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。