耐久性の高いポリウレア樹脂をファブリックヒーターに含浸させて表目に接着
JR東日本では、駅ホームの歩行面と側面のツララ対策として 当社ファブリックヒーターで開発を進めてまいりました。 開発が終了し、令和元年より民間へ提供することを進めております。 すでに商業施設のお客様出入り口などへの施工が開始しております。 従来の電熱線を埋設する工法に比較して工事費用、ランニングコストが 削減できる工法です。 【事例】 ■目的:ホーム端部のような狭隘箇所でも施工可能な薄型の融雪装置の開発 ■開発製品:落雪防止ヒーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、主に雪害対策用の製品の製造を行っております。 凍結した階段、屋根に積もった雪、道路にあふれる積雪の山などを 省エネで融雪する、当社の発熱体で作った融雪製品は、電熱線より 約30%の省エネに。 当社製品は、積雪寒冷地の企業が製造しているため、 高い実用性と品質を誇っております。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。