コールドチャンバー方式による亜鉛合金のダイカスト鋳造を手掛けています。
ダイカストとは、精密な金型に溶かした非鉄金属をダイカストマシンを用いて高速・高圧で注ぎ込み、瞬時に成形する鋳造方式です。 亜鉛のダイカストはアルミのダイカストに比べて金型の寿命が長い傾向にあります。 【特長】 ・高精度で複雑な形状の製品を成形可能 ・仕上がりの表面が滑らかで、表面処理が容易 ・薄肉に仕上がるため、軽量化に適している 【亜鉛ダイカスト鋳造加工例】 ZDC2(Zn-Al 系合金)…エレベーター部品、ドアハンドル、レバー、PC ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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私たちの会社は昭和49年創業以来、たくさんのご縁を頂戴し今日に至っております。そのすべてのご縁から多 くを学び、助けて頂いてまいりました。すべてのご縁に心より感謝申し上げます。そんな沢山のご縁を頂き弊社では、アルミニウム、亜鉛、マグネシウム(異種材を含む)の鋳造技術を磨き、社会のお役に立てる企業を目指し日々、生産活動を行ない技術開発にも力を入れております。その中で生まれた独自のガス抜き技術は沢山のお客様から高い評価を頂いております。私たちの会社は何のために存在するのかを常に念頭に置き、それを経営の軸である経営理念とし、私たちの生産活動を通じて一隅を照らし続けられる企業をそして企業人を目指しておりますので何かお困りごとがございましたら是非、お問い合わせ下さい。