木材の環境への関わりやその問題点等をご紹介します。
近年、日本の森林面積は40年間であまり変化を遂げていませんが、人工林の面積は約2倍に増加しています。 それは成長の早いスギやヒノキ等を植林することで、建築木材としての利用や国土の保全・水源のかん養を図る為と言われています。 このカタログではそんな木材の環境への関わりを紹介しています。 【掲載内容】(※一部抜粋) ■近年40年間にみられる日本の森林面積と蓄積量の変化 ■木材の需要減少と人工林蓄積の増加 ■人工林の樹齢構成 ■カーボンニュートラルとは ●詳しくは、お問い合わせまたはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
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藤寿産業株式会社は、 低ホルムアルデヒド構造用集成材・造作用集成材の製造をはじめ、 中・大規模木造建築物の設計・製造・加工・施工の一貫体制により、 安定した品質でサービスを行っております。 ・東日本屈指の集成材工場を擁し、高度な生産技術を背景に 高品質な木製品の供給が可能です。 ・木造建築の計画段階から施工完了までを トータルで技術サポートを実施致します。 ・中・大規模木造建築において 全国で600棟を超える納入・施工実績があります。