路面から鋼床版の貫通き裂位置を特定!渦流探傷による鋼床版検査装置
『みつけるくんK』は、阪神高速道路株式会社と日本電測機株式会社が 共同開発した渦流探傷による鋼床版検査装置です。 過流探傷装置によって舗装内部の過流の変化(貫通き裂)を検出し、 舗装表面上からデッキ貫通き裂の可能性がある部位を特定します。 【導入効果】 ■点検時間と労力を効率化 ■足場等の仮設設備が不要でコスト軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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【機能】 ■100~200m/日(1車線)の範囲を調査 ■損傷を即時検出 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、2005年(平成17年)10月に阪神高速道路株式会社の100%子会社 として設立されました。 当社の仕事は、関西都市圏の大動脈である阪神高速を点検から診断、補修まで 一括管理体制で実施することです。 その維持管理の対象は、橋梁やトンネルなどの土木構造物をはじめとして、 道路照明、ETC、ITVカメラなどの電気・通信設備、トンネル防災や 換気システムなどの機械設備、パーキングエリアや料金所などの建築設備、 そして交通管制システムなどの情報設備と、非常に多岐にわたっています。