【最大100mJ・ 高パルスエネルギー・波長可変】OPOレーザーシステム『Aurora II-532 Integra OPO』
【主な特徴】 ■高エネルギー:最大60mJ@800nm ■結晶自動調整機構 ■線幅<4cm-1 ■励起光源、OPO一体型 ■RS232にてフルリモート制御可能
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基本情報
Aurora II-532 Integra OPOシリーズのモデルA22-60-10はフラッシュランプ励起Nd:YAGレーザーを励起光として用いている波長可変高パルスエネルギーOPOレーザーシステムです。発振パルスエネルギーは60mJを可能とし、同じLitron社製Aurora II Integra OPOモデルよりさらに高いパルスエネルギーを発振することが可能となっているモデルです。オプションにより最大100Hz発振まで対応可能です。波長領域は670nm~1064nm(Idler)、1065~2300nm(Signal)をカバーしています。操作はタッチパネルコントローラ、また波長変換結晶には自動調整機能が備えられているユーザーフレンドリーな設計になっています。 ※こちらのカタログは英語版となっております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【主なアプリケーション】 ■光音響イメージング / Photo Acoustic Imaging ■バイオ・ライフサイエンス ■LIF(Laser Induced Fluorescence) ■リモートセンシング ■Non Linear Spectroscopy ■Photobiology
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