スムーズに施工可能!一般財団法人日本建築センターの標定を受けた柱梁フレーム
『T-WOOD FRAME』は、木造軸組構造内部に設置する柱梁フレームです。 耐力壁と開口部を両立させることが可能。 特殊な部材を使用しない構成になっているため、作業に熟練度が必要なく スムーズに施工できます。 【特長】 ■車庫スペースや採光を確保できる開口部でありながら耐力壁のような 剛性が確保できる ■建物のバランスがとれるため間取りのプランニング自由度が広がる ■在来軸組木造の新築建物に施工が可能 ■軸組の柱間隔(スパン)は1,818mm~6,370mmまで対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■105-11S ■105-13S ■105-15S ■105-17S ■120-11S ■120-13S ■120-15S ■120-17S ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■在来軸組木造の新築建物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高尾は、大正4年にクギを中心とする各種線材製品の専門商社として創業。以来、常に時代を見つめて取り扱い商品の多様化、供給の安定化を図るなどパイオニアとしての自信と責任をもって業界の発展に貢献してきました。 現在では、線材製品からエクステリヤ商品へと事業領域を拡げていますが、生活者のニーズをとらえた商品展開を考えると、今後の可能性は無限に広がっていると言えます。 高尾は創業以来、一貫して人をその中心にすえた経営を行ってきました。今、『平成』の新しい時代を迎えて、社会はいっそうその進化のスピードを早め、企業の役割も複雑になっていくものと思います。 TAKAOも新時代を創っていく企業の一つとしてさらに柔軟な発想をもっていろんなものに挑戦していかねばなりません。そしてそのためには、ますます人の力が必要不可欠となるのです。 新しい時代の新しい人と企業づくり…。この大きな課題に共にとりくみ、共に成長していく、そんな若い人のパワーを今、求めてやみません。