基礎と柱脚の接合に使用!「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップ
『柱脚金物CKB』は、基礎と柱脚の接合に使用します。 ※強度区分4.8以上のアンカーボルトで固定してください。 表面処理はJIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35。 「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップしています。 【特長】 ■基礎と柱脚の接合に使用 ■材質 ・板部(9mm-6mm):SPHC相当 ・丸棒部(φ21.7):20CrMo相当 ・専用座金:SPHC相当 ■表面処理:JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■CKB-105 ■CKB-120 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■基礎と柱脚の接合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高尾は、大正4年にクギを中心とする各種線材製品の専門商社として創業。以来、常に時代を見つめて取り扱い商品の多様化、供給の安定化を図るなどパイオニアとしての自信と責任をもって業界の発展に貢献してきました。 現在では、線材製品からエクステリヤ商品へと事業領域を拡げていますが、生活者のニーズをとらえた商品展開を考えると、今後の可能性は無限に広がっていると言えます。 高尾は創業以来、一貫して人をその中心にすえた経営を行ってきました。今、『平成』の新しい時代を迎えて、社会はいっそうその進化のスピードを早め、企業の役割も複雑になっていくものと思います。 TAKAOも新時代を創っていく企業の一つとしてさらに柔軟な発想をもっていろんなものに挑戦していかねばなりません。そしてそのためには、ますます人の力が必要不可欠となるのです。 新しい時代の新しい人と企業づくり…。この大きな課題に共にとりくみ、共に成長していく、そんな若い人のパワーを今、求めてやみません。