外壁に手を加えることやボルト孔加工をしなくても施工が可能!
『リフォーム用羽子板セット』は、横架材と柱及び横架材同士の接合に使用します。 既存の建物の桁や胴差と梁を接合する場合に、外壁に手を加えることや ボルト孔加工をしなくても施工が可能。 ボルトのネジを受ける部分が長いため、横架材の引き寄せも十分に可能です。 【特長】 ■桁、銅差に直行する梁にボルト孔をあけずに取り付け可能 ■外壁に手を加えることなく横架材同士の接合ができる ■ボルトのネジを受ける部分が長い ■短期基準接合耐力:11.9kN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品概要(抜粋)】 ■材質 ・オメガ丸座金70:JIS G4051 S20C 相当 ・W羽根Uビスタイプ:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC ・Z六角ボルト M12×125:JIS B 1180 及び JIS B 1051 (強度区分4.6を満足する炭素鋼)相当 ■表面処理 ・オメガ丸座金70/W羽根Uビスタイプ/Z六角ボルト M12×125 →JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■既存の建物の桁や胴差と梁を接合する場合に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高尾は、大正4年にクギを中心とする各種線材製品の専門商社として創業。以来、常に時代を見つめて取り扱い商品の多様化、供給の安定化を図るなどパイオニアとしての自信と責任をもって業界の発展に貢献してきました。 現在では、線材製品からエクステリヤ商品へと事業領域を拡げていますが、生活者のニーズをとらえた商品展開を考えると、今後の可能性は無限に広がっていると言えます。 高尾は創業以来、一貫して人をその中心にすえた経営を行ってきました。今、『平成』の新しい時代を迎えて、社会はいっそうその進化のスピードを早め、企業の役割も複雑になっていくものと思います。 TAKAOも新時代を創っていく企業の一つとしてさらに柔軟な発想をもっていろんなものに挑戦していかねばなりません。そしてそのためには、ますます人の力が必要不可欠となるのです。 新しい時代の新しい人と企業づくり…。この大きな課題に共にとりくみ、共に成長していく、そんな若い人のパワーを今、求めてやみません。