樹脂の使用範囲を拡大する目的や難加工が予想される分野において 高い技術力でご要望にお応えする開発支援のご紹介!
樹脂製品の使用範囲はある程度いきわたった感がございますが、材料メーカーが開発している新規材料などでもお分かりの通り、更なる使用範囲拡大の潮流はとどまりません。 その際には樹脂の性質を深く知ることや、その製品の要求性能を熟知すること、製品形状に展開することなど高い技術力や知識が必要です。 当社の技術力は厚肉成形に向いていると評判になっていますが、厚肉成形は通常の成形技術では対応出来ない領域のため、厚肉成形は高い技術力が必要と捉えています。 また、その取り組みにより技術力が向上したものと思います。 特に当社独自の加工技術の開発に当たり、通常成形の領域を超えた難加工に携わっており、一つ一つの成形現象を確実に解決するノウハウを保有しています。 当社では2010年より、プラスチック成形加工学会にて各種研究発表を 行っており、高い技術力の裏付けだと考えます。 当社の保有する様々な技術を総動員することで、樹脂化へ取り組む事業を行っています。
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基本情報
【IMM工法】 ■当社独自開発のプラスチック肉厚高精度成型技術 ■強度不足を根底から解消 ■金属部品の樹脂化を推進させる目的で開発した加工方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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わたくしたちPLAMO株式会社は、製品設計技術、金型技術、射出成形技術を基盤にプラスチック成形品の「ありたい姿」をいかに、コストパフォーマンスに優れた技術で体現するかをテーマに、追求を続けてまいりました。 その志向性と基盤技術の融合から誕生した独自成形技術の数々は、プラスチック成形の常識を覆す画期的なメソッドとして、他の追随を許さない真価を発揮しています。 熾烈な競争が繰り広げられているモノづくりの世界において、次代のニーズに即応する、新技術の創出に根ざしたソリューションを提供することができる、プラスチック成形メーカーとしてPLAMOは挑戦を続けています。