機械の24時間連続加工で高品質・低コストのリチウム電池用の芯体を製造します。
現在開発が進められているEV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)に用いられているリチウム電池。 EVやPHEVの差別化には長寿命のバッテリーの開発・研究が不可欠です。 当社はリチウム電池の基材として使われる「芯体」を製造しています。 24時間機械を稼働させることで生産性を上げ、かつ安定した温度を常に保つことで高い品質を実現しました。 【コスト削減の理由】 ・5ライン×2台 回転数270rpmでの稼働開始で生産性120%UP! ・機械の24時間連続加工で日夜安定した温度を保つことで、高品質を実現! ・材料を送り出しラス加工し製品(芯体)完成までを一貫ラインにて製造 ※詳細はカタログをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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日建ラス工業は創立大正13年以来、パンチングメタル・エキスパンドメタルの技術リーディングカンパニーとして特に小孔径、極薄の精密パンチングメタルと精密エキスパンドメタルの技術向上に努めてまいりました。 今後もお客様の多様なニーズにお応えし提案し続ける技術・アイディア創造企業として社会に貢献してゆきたいと考えています。 お問い合わせは弊社公式HPまでよろしくお願いいたします。 【http://nikken-lath.co.jp/index.html】