コーティング、コンタクトレンズなどの用途に！(メタ)アクリル酸ヒドロキシモノマーを多数ラインナップ
日本触媒では、『(メタ)アクリル酸ヒドロキシモノマー』をグローバルに提供しています。 コーティングやコンタクトレンズなどの用途に使用可能な「アクリル酸2-ヒドロキシエチル(BHEA)」、「メタクリル酸2-ヒドロキシエチル(HEMA)」をはじめ、さまざまな機能を持つ(メタ)アクリル酸ヒドロキシモノマーなどをラインナップ。 その他、ご要望に応じて生産検討致します。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【通常品】 ◼️アクリル酸2-ヒドロキシエチル (2-ヒドロキシエチルアクリレート) (BHEA) ◼️アクリル酸2-ヒドロキシプロピル (2-ヒドロキシプロピルアクリレート) (HPA) ◼️メタクリル酸2-ヒドロキシエチル (2-ヒドロキシエチルメタクリレート) (HEMA) ◼️メタクリル酸2-ヒドロキシプロピル (2-ヒドロキシプロピルメタクリレート) (HPMA) 【特殊品】 ◼️高純度HEMA ◼️その他 特殊品
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基本情報
【通常品】 ◼️アクリル酸2-ヒドロキシエチル(略名BHEA) CAS：No 818-61-1 用途：熱硬化性塗料、接着剤、繊維処理剤、コポリマーの改質、潤滑油添加剤 ◼️アクリル酸2-ヒドロキシプロピル（略名HPA） CAS：No 25584-83-2 (主成分のCas No 999-61-1) 用途：熱硬化性塗料、接着剤、繊維処理剤、コポリマーの改質 ◼️メタクリル酸2-ヒドロキシエチル(略名HEMA) CAS：No 868-77-9 用途：塗料、感光性樹脂、コンタクトレンズ、接着剤、印刷インキ、 紙加工材、不織布バインダー、コポリマーの改質 ◼️メタクリル酸2-ヒドロキシプロピル（略名HPMA） CAS：No 27813-02-1 (主成分のCas No 923-26-2) 用途：塗料、接着剤、紙・繊維処理剤 【特殊品】 ◼️高純度HEMA 不純物を低減した高純度タイプ 用途：コンタクトレンズなど ◼️その他 特殊品 ご要望に応じて生産検討致します。 お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
■コーティング 塗料 熱硬化性塗料 接着剤 印刷インキ 紙・繊維処理剤 不織布バインダー ■生体適合性 コンタクトレンズ ■その他 潤滑油添加剤 感光性樹脂 コポリマーの改質
企業情報
日本触媒は、グローバルに事業を展開し、人と社会から必要とされる素材・ソリューションを提供する化学メーカーです。 紙おむつや洗剤など生活消費財から、情報ネットワーク事業、次世代電池等のエネルギー、核酸医薬、化粧品等のライフサイエンスまで幅広い分野に貢献しています。 日本触媒は１９４１年の創業以来、自社開発の触媒技術を核に事業を拡大。酸化エチレンやアクリル酸、自動車用・工業用触媒などを世の中に送り出し、現在では紙おむつに使われる高吸水性樹脂で世界１位のシェアを誇っています。 日本触媒は「テクノロジー（技術）」を通じて「アメニティ（豊かさ）」を提供する、という企業理念「TechnoAmenity」のもと、グローバルに活動する化学会社です。 「豊かさ・快適さ」とは、物質的な側面だけではなく、 地球環境との調和や、社会的・精神的豊かさ・快適さも内包されています。 今後も企業理念「TechnoAmenity」を実践することで、 持続可能な社会の実現に貢献し続けます。