軽量型や湾曲型もラインアップ!U字つり状態で行う作業に適した柱上安全帯
『柱上安全帯』は、U字つり状態で行う作業、例えば屋内高所での電気工事等に適した安全帯です。 柱上安全帯が誕生したとき以来の形の中にも、素材の変化、細部の改良などで技術の進化が感じられる製品に仕上がっています。 ロープには操作性に優れたビニロンロープを採用しています。 D環2個付の「WP-FC-21」や、腰部にピッタリとフィットする湾曲型「WP-TDB-27」などをラインアップしています。 【WP-FC-11 特長】 ■U字つり状態で行う作業に好適 ■操作性に優れたビニロンロープを採用 ■回転式フック(FS-70)タイプも用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■WP-FC-11 ■WP-FC-12 ■WP-TD-27(軽量型) ■WP-TDB-27(軽量型・湾曲ベルト) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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藤井電工は創業以来半世紀余の長きにわたり一貫して高所作業における墜落防止(安全)と能率の向上をテーマに、専門化されたプロユースのための様々な製品を世に送り出してきました。 安全帯に始まり、構造物に取り付けて安全帯と組み合わせて使うことで、不測の墜落を防止する墜落防止装置、高所に昇ることなく、地上から電気通信工事の作業を行うための地上アクセス工具、山岳地帯での鉄塔工事や森林作業用に用いる人員・資材運搬用モノレールなど、あらゆる高所作業における安全と能率を総合的なシステムとして提供できるonly one企業であります。