シール性能と作動特性が高性能なバタフライバルブをご紹介します!
当製品は、通常のスイング・スルー式のバタフライバルブとはシール性能と 作動特性の点で全く異なる高性能なバタフライバルブです。 ソフトシールリング又はメタルシールリングを採用。 二重あるいは三重の偏心形構造となっております。 バルブをお探しでしたら、当社に是非ご相談下さい。 【特長】 ■ソフトシールリング又はメタルシールリングを採用 ■二重あるいは三重の偏心形構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ボディ形式 ・二重偏芯構造(302A/303Q, 304A/304Q, 334Q型) ・三重偏芯構造(TT1/TT2型) ■ボディ材質:炭素鋼、 ステンレス鋼 ■流し方向 ・フローツーオープン(302A/303Q, 304A/304Q, 334Q型) ・フローツークローズ(TT1/TT2型) ■定格回転角度:70°(オプション:60°及び90°) ■ファイヤーセーフ構造 ・302A/303Q型(API Std. 607 4th Edition適合) ・TT1/TT2型(BS6755 part2/API 6FA及びAPI Std. 607 4th Edition適合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本ドレッサーは、ベーカー・ヒューズの⼀部⾨として、 主に石油、ガス等のエネルギー装置産業、発電事業向けに、 流体制御のバルブ全般、計器類を製造販売しています。 新潟県刈羽郡の刈羽事業所は、中国、東南アジア、中近東地域の自動調節弁の生産拠点の1つとして、新たに世界企業としての企業基盤を確立致しました。 また、昨今、3Dプリンターを導入し、エネルギー産業用プラントにおいて様々な用途で用いられる特殊仕様の自動調節弁部品製造にも取り組んでいます。