図面が無い場合でも製作可能!高精度・高品質な抜型を目指します
東北田村工機では「抜型」の製造を承っております。 専門スタッフがお客様のご要望に応じた箱の形状・デザインを設計し、 図面を作成。 仕上げ後の工程では、150tプレスを使用した試抜など綿密な検査を行い より高精度・高品質な抜型を目指します。 出来上がった抜型は、まごころと一緒にお届けいたします。 【製造工程】 1.受注 2.設計 3.サンプルカット 4.プログラム 5.レーザーカット 6.成型 7.仕上げ 8.検査 9.お届け ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製造工程詳細】 1.受注 ・図面が無い場合でも、箱に入る製品・または箱のサンプルでも抜型の製作が可能 2.設計 ・専門スタッフがお客様のご要望に応じた箱の形状・デザインを設計し、図面を作成 3.サンプルカット ・図面を基にサンプルカットを行い、より立体的・視覚的に箱の問題を捉える 4.プログラム ・出来上がった図面を基に、お客様の製函機械に合わせた抜型のデータを作成 5.レーザーカット ・データをレーザーカット機に転送し、ベニヤ板に刃物・罫線を入れる為の溝を加工 6.成型 ・製品の形状に合わせて刃物・罫線を加工し、レーザーカットされたベニヤに打込む ・平板に関しては150tプレスを使用して刃物を沈める(刃物の高さムラはなし) 7.仕上げ ・刃物・罫線の周囲等、抜型の要所にスポンジ・コルク等を貼り付け →ビビリ・罫割れ防止対策も可能 8.検査 ・ 150tプレスを使用した試抜など綿密な検査を行う 9.お届け ・出来上がった抜型は、まごころと一緒にお届け ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
東北田村工機は、段ボールの抜型製造を行う“木型製造部”を基幹とし、工業製品(自動車関連等)の抜型を製造する“精密木型部”、さらに段ボール製品関連装置の開発・販売を行う“ソリューション事業部”の3部門から成り、お客様の多様化する様々なニーズに対応できるという自負を持って活動させて頂いております。 今後も段ボール製品の製造・販売、関連装置の開発などの企業活動を通して社会的な環境問題にも取り組み、地域と社会の発展に貢献できる企業を目指して参ります。